昨日10月23日(金)に
群馬県教育委員会のホームページで
公立高校入試の第1回進路希望調査が発表されました。
これは
夏休み明けに群馬県内の各中学校において行われた進路希望調査を
県の教育委員会がまとめたものです。
今回の太田市内、館林市内、邑楽郡の高校の倍率で気づくことは
偏差値上位校が低めだということです。
それならば偏差値上位校ではない高校が高いのかというとそういうわけでもなく
これはもしかするとここ数年増えてきていることですが
私立特進コースを第一希望校にする者が増えているのかもしれません。
以下が今回の進路希望調査結果です。