自らを律する心を育む「個別最適化学習」
- サンカントサンク

- 2022年10月4日
- 読了時間: 2分
更新日:11月10日
学力向上に限らず、生きていく上で今後必要になってくるのは「非認知能力」という力だと言われてだいぶ久しくなっています。この非認知能力とは、IQなど数値化できる認知能力に対して、やる気や粘り強さなど数値化できない能力のことを言います。こういった力を培うためには、まず、自らを律することができる心、「自律心」が重要です。学力向上に関して言えば、この自律心を育むことができれば、まず何も問題ないと言っても過言ではありません。
指導形態は、個別最適化学習です。集団指導と個別指導のそれぞれの良きところをハイブリッドし、その子その子に最適な学習に取り組む指導です。従来の受け身の姿勢での学習とは違い、これからの時代にマッチした本当の学びを提供します。
指導歴20年超えの塾長が、大手進学塾や個別指導教室、家庭教師で、大人数の集団講義型指導クラス、少人数の集団講義型指導クラス、マンツーマンの家庭教師や個別指導クラス、1対2や1対3の個別指導クラスを担当してきた結果、それぞれの生徒が一番伸びる指導の形態は、自律学習(自らを律して勉強する姿勢)による 個別最適化学習 であると確信しました。
サンカントサンクでは、一部の生徒ではなく、すべての生徒の学力が伸びるように、日々、その指導方法を最適化ています。

サンカントサンク公式LINE友だち登録はこちら

