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「行ける高校へ」ではなく「行きたい高校へ」
残念なことに、中学生の大部分が、「行きたい高校」ではなく、「行ける高校」を志望校や受験校にしているのが現実です。しかし、未来ある15歳がそんな気概ではとても悲しいことだと思うのです。15歳は、まだ人生の助走期間です。始まっていないも同然です。私たちは、たとえ今は難しくても、...

サンカントサンク
2022年10月4日読了時間: 2分


次世代型「自律学習」
サンカントサンクの指導形態は、今までの塾と違ったまったく新しいものです。従来の塾の指導と言えば、学校と同様の指導形態である集団講義型のクラス指導や学生のアルバイト講師が主体の個別指導といったものでした。言うまでもなく、これらの指導形態では、授業を受ける生徒にとってはどうしても受け身の姿勢となってしまいます。そこで、弊塾では、自らを律して学習に励む、「自律学習」という指導形態により、そういったリスクをなくすことを考えました。勉強において最も大切なことは何だと思いますか? それは、「自律」です。自分を律することができて初めて、その場しのぎではない本物の学力が身に着くのです。でも、誰でも最初から「自律」できるわけではありません。そこは、大手進学塾や個別指導塾、家庭教師といった様々な形態で様々な生徒を指導してきた塾長が「自律」できるように、「子」別に指導していきますので、お任せください。 息子が5歳の時に描いた代表武井の似顔絵 サンカントサンク公式LINE友だち登録は こちら

サンカントサンク
2022年10月4日読了時間: 1分


自らを律する心を育む「個別最適化学習」
学力向上に限らず、生きていく上で今後必要になってくるのは「非認知能力」という力だと言われてだいぶ久しくなっています。この非認知能力とは、IQなど数値化できる認知能力に対して、やる気や粘り強さなど数値化できない能力のことを言います。こういった力を培うためには、まず、自らを律することができる心、「自律心」が重要です。学力向上に関して言えば、この自律心を育むことができれば、まず何も問題ないと言っても過言ではありません。 指導形態は、個別最適化学習です。集団指導と個別指導のそれぞれの良きところをハイブリッドし、その子その子に最適な学習に取り組む指導です。従来の受け身の姿勢での学習とは違い、これからの時代にマッチした本当の学びを提供します。 指導歴20年超えの塾長が、大手進学塾や個別指導教室、家庭教師で、大人数の集団講義型指導クラス、少人数の集団講義型指導クラス、マンツーマンの家庭教師や個別指導クラス、1対2や1対3の個別指導クラスを担当してきた結果、それぞれの生徒が一番伸びる指導の形態は、自律学習(自らを律して勉強する姿勢)による 個別最適化学習 で

サンカントサンク
2022年10月4日読了時間: 2分
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